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2010年ル・ボーセモータースポーツ体制発表

















 株式会社ル・ボーセモータースポーツ(代表:坪松唯夫)は、2010年も全日本F3選手権およびS−FJシリーズに参戦する。
 全8大会/全16戦で争われる全日本F3では引き続き嵯峨宏紀をCクラス「DENSO・ルボーセF308」で、そして新加入の千代勝正をNクラス「BPダイシン ルボーセF305」で走らせることとなった。ともに目標は、まず1勝を挙げること。その後さらに勝利を重ねて、チャンピオンを目指す。
 また、入門カテゴリーであるS−FJ「もてぎスタイル・ルボーセPFC」では、もてぎ選手権に早崎友哉、筑波選手権に中村ひかるを起用。育成を最大の主旨とし、最大の成果であるチャンピオン獲得を目標とする。


【チーム監督 坪松唯夫】
 今年もF3とS-FJの2カテゴリーに挑むこととなり、スポンサー様を始めとする関係各位のお力尽くしによって、こうして参戦体制を整えられたことを深く感謝いたします。『戦う集団』としてチーム一丸となって、ドライバーそれぞれベストとなる成績をおさめられるよう、最大限に努力する所存です。
 まず嵯峨宏紀にとっては、今年が全日本F3選手権における正念場のシーズンであるとともに、集大成のシーズンとして欲しいと願っています。昨年は表彰台に上ることができましたが、それに満足してもらうわけにはいきません。そのため体制も不動のまま、言い訳無用の体制を用意しました。開幕戦の舞台、鈴鹿サーキットは初めて表彰台に立って、以前から得意としていたサーキットであるだけに、好スタートを切って勢いをシーズン通して保ってくれることを期待したいと思います。
 新たに加わった千代勝正は全日本F3選手権Nクラス、2年目のドライバーです。トップを走れる実力は備えていますが、経験不足が影響してクルマを望む方向に仕上げられなかったようです。思うような流れに導けなかった、昨年の悔しさをバネに自分を磨いて欲しいし、チームの中で自分の力を早く見せられるようになれば、自ずと成果は残されるものと思います。
 早崎友哉はS-FJ2年目のドライバーです。チームを移籍して心機一転、もてぎ選手権でチャンピオン獲得を目標としています。すでに1戦を終え、予選こそ雨の中失敗しましたが、決勝では追い上げを見せて2位入賞。自分の速さをもっと表に出して、評価を高めるようなレース、そして誰もが納得するようなレースを期待しています。
 そして、中村ひかるは免許とれたての18歳。練習生としてチームに加わり、1年間のトレーニングを経て、ようやくレースデビューとなりました。筑波選手権の開幕戦ではいきなりポールポジションを獲得し、修行の成果をしっかりアピール。決勝では2位となってしまいましたが、デビュー戦にも関わらず、この結果は大いに自信となったことでしょう。これからも若さを生かした、アグレッシブな走りを期待します。



全日本F3選手権 Cクラス
 まずは2010年も全日本F3選手権に参戦できたことを、大変嬉しく思っています。昨年は表彰台に立つという目標が達成できましたが、今年は目標をさらに高め、「表彰台の頂点」を目指します。
 これまで積み上げてきたデータによって、確実にマシンは進化していますし、自分自身もトライアンドエラーを繰り返して、ドライビングの確固たるベースもできあがってきています。今年がF3で戦える最後のチャンスだと考えていますし、絶対に結果を出さなくてはならないプレッシャーも感じています。今年は今までの集大成のシーズンにするべく、チームと力を合わせてレースを戦っていきたいと考えています。
 また、魅力あるレースができるよう頑張って、少しでもレース全体を盛り上げたいと思います。

全日本F3選手権 Nクラス
 まずは今シーズン、こうして参戦することができたこと、そしてこのチャンスを与えてくれたチーム、スポンサー、関係者の皆さまに、本当に感謝しています。
 昨シーズンは、FCJから全日本F3選手権Nクラスにステップアップし、このカテゴリーの厳しさと難しさを痛感致しました。しかし、苦しいシーズンだったからこそ、貴重な経験と多くの収穫のあった1年だったと思います。
 新たに今シーズン、日本のレース界で長年の経験とノウハウを持つ、ル・ボーセモータースポーツとともにレースができることは、自分のレース人生において、とても大事なシーズンになると思いますので、今まで自分がレースで培ってきたもののすべてを出し切り、チームの皆さんとともにシリーズチャンピオンに向けて、全力で戦うつもりです。
 常に優勝を目指して頑張っていきますので、温かいご声援、よろしくお願いいたします。

もてぎS-FJ選手権 
 今シーズンから新しい体制でS-FJに挑むことになりました。すでに終えた開幕戦では、2位という不甲斐ない結果に終わり、全力を尽くしてくれたチームの方々にはとても申し訳なく思います。
 しかし、学んだことも、これから学ばなければならないことも見つかり、たくさんの収穫がありました。今後はそれをひとつひとつ達成して優勝し、シリーズチャンピオンという結果を導いて、上のカテゴリーにつなげていきたいと思っています。
「勝つ!」「チャンピオンを獲る!」という気持ちだけは誰にも負けません。是非とも応援よろしくお願いします!!

筑波S-FJ選手権
 4歳からレーシングカートに乗り始め、カート歴は全日本選手権も含めて12年。将来の目標を小学校の時に決めてから、ずっと頂点を目指しています。そのため、あらゆる努力をしてきたつもりです。
 フォーミュラに転向して、今年がデビューイヤーです。昨年はチームのご厚意でトレーニングをさせていただき、非常に勉強になりました。その成果をレースで発揮することで多くの方に僕を見て、知っていただきたいし、見て良かったと思えるような、人の心に残る走りをしたいと思います。
 そのためには必ず勝ち抜いて、世界のトップドライバーになります。応援よろしくお願いします。




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