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2012年 アチーブメント全日本F3選手権シリーズ第11戦/第12戦/第13戦

  第12戦決勝ドライバーコメント

Round 11-12-13 スポーツランドSUGO 2012.9.21-23
● 占有走行レポート ● Round11-12予選上位
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Round11決勝レポート Round11決勝上位
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Round12決勝上位
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Round12決勝レポート Round13決勝上位
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Round13決勝レポート
   

●全日本F3選手権 第13戦 決勝上位ドライバーコメント

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■優勝:中山 雄一
(PETRONAS TEAM TOM'S/Car.No36/PETRONAS TOM'S F312/トヨタ1AZ-FE)

「第12戦とは違い、レインコンディションでのレースになったのですが、雨だった金曜の占有走行でのフィーリングが良かったので自信を持ってレースに臨むことが出来ました。ただ、菅生は路面のμが低いのでクラッチミートが難しく、スタートではホイールスピンをして山内選手に追いつかれてしまったんですが、なんとか抜かれず1位のまま1コーナーをクリアすることが出来ました。そこからは金曜と同様にマシンのペースも良かったので後続を引き離すことが出来ましたし、最後は楽しんでレースをすることが出来ました。今大会は3連勝したのですが、金曜の走り始めからクルマの調子が良く、ほとんどセッティングをいじる必要がないような状態で、どんなコンディションでも安定して走ることが出来たことが大きかったですし、チームが本当に良いマシンを用意してくれたお陰だと思います。富士での最終戦でも頑張って優勝を狙います」


■2位:山内 英輝
(B-MAX ENGINEERING/Car.No1/B-MAX F312/トヨタ1AZ-FE)

「良いスタートが切れてトップの中山選手にも並びかけるくらいまで行けたのですが、そこで前には出ることが出来なくて。そこからはちょっと中山選手のペースが速く、全然着いて行くことが出来ずに、雨が強まったりして自分がコース上に留まることが精一杯という形になってしまいました。その中でも自分のダメなところ、クルマをもっとこうしたい、というようなところも確認しながら走っていましたが、決勝中ピットのボードで中山選手とのタイム差を確認しながらの走行で、ちょっと差があり過ぎたなと感じています。自分はランキング3位に再浮上しましたが、今はランキングを考えるよりも勝ちたいという気持ちの方が凄く強いですし、チームも僕自身も今年はチャンピオンを獲るんだというつもりで頑張って来て、今回平川選手がチャンピオンを決めたことに対しては素直におめでとうを言いたいのですが、その一方でドライバーとして自分も負けていないという気持ちもあるので、次の富士でリベンジ出来るようしっかりと色々見つめて行きたいと思います」

■3位:ラファエル・スズキ
(TODA RACING/Car.No2/MAD CROC TODA F308/ホンダ MF204C)

「この第13戦はドライバー全員にとってかなりタフなレースになったと思う。良いスタートを切ったんだけれど、少しブラッドレー選手に詰まってしまって。それでも彼をかわして1コーナーで3番手に浮上することが出来たんだ。ただ、序盤は前を追ってプッシュしていたんだけれど、雨が多くなって来てからはアクアプレーンが酷くなった。2番手の山内選手は少し離れていたし、プッシュしようとするとアクアプレーンのせいで何度かコントロールを失いかける状況だったので、それからは少し慎重に走らざるを得なかった。やはり3位というポジションは僕らチームにとって重要なリザルトだからね。次の富士では僕らのチームは速いと思う。ただ、ここまで同様予選でのパフォーマンスを改善しなければならないという課題は残っている。ここまで表彰台に4回立っているけれど、予選で3番手以内からスタートしたことなんて1回もないからね。もし次の富士で予選パフォーマンスが改善し、トップ3からスタート出来るなら、勝てる可能性はあると思うし期待しているよ」


■4位(N-1位):勝田 貴元 F3-Nクラス
(TOM’S SPIRIT/Car.No35/TDP SPIRIT F307/トヨタトムス3S-GE)

「クラス4番手スタートということで、前のマシンを抜いて行かなければならないというレースだったのですが、金曜日の雨で凄く調子が良く、僕としても凄く余裕があって速かったので、自信を持って今日の第13戦に臨みました。スタート直後に佐々木選手が接触して後退し、平峰選手との戦いになったのですが、刻々と雨の量が変わって行く中で、中盤に凄く雨が強まったところで多くの選手がコースアウトを喫したりする危ないシチュエーションもたくさんありましたが、まずはコースに留まることを優先しつつもきっとチャンスが来ると思っていました。平峰選手はやはりミスをなかなかしなかったのですが、最終コーナーで周回遅れに詰まったところで加速が鈍ったので、うまくスリップを使って1コーナーで勝負しました。多少強引だったかもしれませんが、このチャンスしかないと思いましたし、そこでトップに立てて良かったです。その後も落ち着いて、自分の中で安定した走りが出来たので良かったです。これがようやく初優勝ですが、次の富士はトヨタのホームコースなので、アドバイスをいただいた石浦宏明さんや国本雄資さん、そして多くのお世話になった関係者の方々に目の前でお返しが出来るようなレースをしたいと思います」

■5位(N-2位):平峰 一貴 F3-Nクラス
(HFDP RACING/Car.No7/HFDP RACING F307/トヨタトムス3S-GE)

「本当に悔しい、という思いしか無いですね。チームのみなさんにマシンのセットアップや色々なものをしっかりと用意して頂いている中で、最終的に結果が残せていないということが残念ですし、今回の菅生での3戦で表彰台には上がっていますが、真ん中には立てていないということが一番悔しいです。今日の雨の中でも勝田選手を抑えきれるという自信はあったのですが、明らかに相手のペースが、下手したら1秒以上速いだろうなとは感じていました。最後は周回遅れに引っ掛かった時にミスがあったのですが、そこで自分としては後ろの動きを確認しながら走っていたつもりだったものの、抜かれる瞬間を確認出来ていなかったので、そのあたりが自分のまだ弱い点かなと思います。初優勝の勝田選手にはおめでとうと言いたいですし、次の富士に向けて頑張ろうと思います。タイトル争いはポイント的にかなり厳しい状況ですが、やっぱりランキングを気にしないわけではありませんが、それよりも自分の走りの面でどこのサーキットに行っても安定して速い佐々木選手に、どうしたら追いつけるのかをしっかり考えた上で表彰台の真ん中に立てるような結果に繋げて行かなければならないと思います」


■7位(N-3位):マシュー・ホーソン F3-Nクラス
(SGC by KCMG/Car.No19/KCMG/トヨタトムス3S-GE)

「凄く良いスタートが切れて、1〜2コーナーで何台かのマシンをパス出来たことが大きかったね。去年は同じところで密集状態の中でクラッシュに巻き込まれてしまったので、今日は落ち着いて行こうと決めていたんだけれど、それが上手く行ったのかもしれないね。やっぱり同じようなアクシデントが起こったわけだから。その後は何台かのマシンとの攻防になったのだけれど、まだ僕らはこのマシンを学んでいる途中だし、まだまだウエットコンディションでの速さが足りない状況で、自分のポジションを守るのは大変だった。終盤はチームメイトであるトンプソン選手との戦いが非常にタフなものとなってしまい、ファイナルラップの1コーナーで彼に抜かれてしまった。けれど、彼がその周のレインボーコーナーでたぶん攻め過ぎたのか、コースオフしたことで再びこのポジションを奪い返すことが出来たんだ。チームメイトの彼が本来はここにいるべきだったのかもしれないけれど、今季2回目の表彰台は僕とチームにとっても良い結果になったよ」

 

 


2012年 アチーブメント全日本F3選手権シリーズ第13戦決勝結果
Pos. No. Driver Type Team/Car Laps Total Time Delay Gap Best Lap
1 36 - Y.Nakayama/中山 雄一 Dallara F312 PETRONAS TOM'S F312 25 39'21.936 141.148 1'32.388 25
2 1 - H.Yamauchi/山内 英輝 Dallara F312 B-MAX・F312 25 39'36.223 140.300 14.287 1'33.220 25
3 2 - Rafael Suzuki Dallara F308 TODA FIGHTEX F308 25 39'48.429 139.583 26.493 1'34.084 22
4 35 N K.Katsuta/勝田 貴元 Dallara F306-N  TDP SPIRIT F307 25 39'50.220 139.478 28.284 1'33.106 22
5 7 N K.Hiramine/平峰 一貴 Dallara F307-N  HFDP RACING F307 25 39'58.077 139.021 36.141 1'34.353 24
6 8 - T.nojiri/野尻 智紀 Dallara F312 HFDP RACING F312 25 40'09.187 138.380 47.251 1'33.077 22
7 19 N Matthew HOWSON Dallara F308-N  KCMG 25 40'24.566 137.502 1'02.630 1'34.988 24
8 20 N Gary Thompson Dallara F307-N  KCMG 25 40'30.302 137.178 1'08.366 1'34.746 24
9 23 N D.Sasaki/佐々木 大樹 Dallara F306-N  S Road NDDP F3 24 39'43.096 134.299 1 Lap 1'35.764 18
10 6 N H.Koizumi/小泉 洋史 Dallara F307-N  Net Move F306 24 40'18.704 132.322 1 Lap 1'37.225 24
11 13 N M.Yoshida/吉田 基良 Dallara F306-N  B-MAX・F306 23 40'15.749 126.964 2 Laps 1'39.945 17
------- 以上完走-------
4 - R.Hirakawa/平川 亮 Dallara F312 広島トヨペットF312 12 19'38.101 135.832 13 Laps 1'36.261 9
37 - RICHARD BRADLEY Dallara F312 PETRONAS TOM'S F312 7 11'21.728 136.927 18 Laps 1'35.055 6
77 N T.Noro/野呂 立 Dallara F306-N  スタッフワンCMS F306 3 5'44.703 116.059 22 Laps 1'46.280 2

開始時刻: 13:07 終了時刻: 13:47
参加台数:14台  出走台数:14台  完走台数:11台
ベストラップ: 36 Y.Nakayama/中山 雄一   1'32.388  25/25  144.340km/h

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