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専有走行レポート 第1/2戦 予選上位コメント 第1戦決勝上位コメント 第1戦決勝レポート
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開幕戦に向け専有走行実施。雨の初日はマーデンボロー
ドライの金曜は山下がトップタイムをマーク

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山下健太/ZENT TOM'S F312

 昨年最終戦から、鈴鹿、富士、岡山、そして富士と四度のテストを経て、いよいよ迎えた2016年全日本F3選手権開幕ラウンド。その舞台となる鈴鹿サーキットでは、4月21日(木)の午後3時30分から、2時間という枠で専有走行がスタートした。

●雨の木曜走行はマーデンボローが最速

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ヤン・マーデンボロー/B-MAX NDDP F3

 ただ、この日の鈴鹿は雨。昼頃は小雨だったものの次第に雨脚が強くなり、午後3時30分の専有走行コースオープン時はフルウエットとなった。そのため、16台が参戦する開幕ラウンドながら序盤は10台ほどが周回を重ねるにとどまった。

 そんななか、序盤からタイムを縮めてきたのは、これまでもウエットのテストで速さをみせてきたヤン・マーデンボロー(B-MAX NDDP F3)。また、牧野任祐(TODA FIGHTEX)、阪口晴南(HFDP RACING F312)らが続いていく展開となった。

 各チームはマシンの調整を続けながら走行を続けていたが、開始から1時間近くという16時24分に、2コーナーで坪井翔(ZENT TOM'S F314)がコースアウトし、タイヤバリアにクラッシュ。坪井はマシンを降り、この車両回収のために赤旗が提示された。坪井車はノーズを破損しており、その後の走行はかなわなかった。

佐々木大樹/B-MAX NDDP F3

 赤旗再開後、雨は弱まりコース上の水量も減っていった。そのためふたたびタイムが縮まっていくことになるが、専有走行残り13分ほどというところで、廣田築(アルビレックスF306TLM)が逆バンク進入でストップ。そのため、このセッション2回目の赤旗が提示されている。

 最終的に2時間の走行で、マーデンボローがこの走行のベストとなる2分10秒348をマークし、専有走行を終えた。2番手には佐々木大樹(B-MAX NDDP F3)がつけ、牧野が3番手という結果に。ほとんどのドライバーが水量が減ったセッション終盤にベストタイムをマークしている。なお、このセッションでは千代勝正(B-MAX NDDP F3)、山口大陸(タイロク・エクシード 28号)は走行を見合わせた。

●金曜はドライで各車積極的に周回。山下が最速に

千代勝正/B-MAX NDDP F3

 翌金曜日は一転、朝から快晴に恵まれた。気温、路面温度ともに大きく上昇。予選に向けた最後の走行日ともあって、午前・午後のセッションともに各車が精力的に周回を重ねていき、セッション終盤には予選を意識したシミュレーションも行われた。

 午前中のセッションでは、序盤からB-MAX Racing Team with NDDPP勢が好調ぶりをみせた。まずは、前日の走行を見合わせていた千代がいち早く1分53秒台に突入。その後もセッション終盤まで自己ベストタイムを更新しながら首位をキープしていた。千代に続いていたのは、前日にトップタイムをマークしたマーデンボロー。ドライコンディションでも速さを見せる格好となった。

 セッション終盤までB-MAX Racing Team with NDDP勢の後塵を拝していたTEAM TOM'Sの2台だが、残り時間10分の予選シミュレーションで逆転。山下は唯一の1分52秒台に入り、約0.6秒差で坪井が続いた。また、石川京侍(TODA FIGHTEX)が千代とマーデンボローの間に割って入る形で4番手となり、6番手以降には牧野、大津弘樹(HFDP RACING F312)佐々木、阪口と続いた。F3-Nでは片山義章(Petit LM Racing)がトップタイム。2番手となったDRAGON(B-Max Racing F308)に約1秒の差をつけた。

 午後のセッションも、引き続き好天のドライコンディションで始まった。このセッションでは、TEAM TOM'Sの2台が序盤から速さをみせ、山下が午前中のトップタイムを早々に上回り1分52秒台に突入。2番手には坪井が続いたが、セッションが進むにつれて、マーデンボロー、佐々木などが間に入っていく。

 ただ、山下のトップタイムは最後まで逆転されることはなく、2セッション連続で首位キープとなった。2番手以降には千代、佐々木、マーデンボローのB-MAX Racing Team with NDDP勢が続き、坪井は5番手に。F3-Nは午前中同様に片山がトップタイムをマーク。2番手DRAGONと順位は変わらなかったが、そのタイム差は0.5秒に縮まり、3番手には廣田が続いた。

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阪口晴南/HFDP RACING F312 石川京侍/TODA FIGHTEX
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山口大陸/タイロク・エクシード 28号 千代勝正/B-MAX NDDP F3 アレックス・ヤン/ALEX YANG Hanashima F3
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三浦 愛/EXEDY B-Max Racing F312 岡崎善衛/GlocalアルビTLM 牧野任祐/TODA FIGHTEX
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廣田築と岡崎善衛 坪井 翔/ZENT TOM'S F314 廣田 築/アルビレックスF306TLM

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