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スタートを決めた高星が2勝目をマーク
F3-NはDRAGONが霜野を振り切る

第3戦の決勝レースを制した高星明誠(B-MAX NDDP F3)

全日本F3選手権第3戦のスタートシーン

 第2戦のレースを午前11時過ぎに終えた後、やや日も傾きはじめた午後3時10分にフォーメーションラップのスタートが切られた第3戦の決勝レース。今回は第1戦の順位がグリッドとなるため、ここまでの2戦で抜群のスタートを決めている高星明誠(B-MAX NDDP F3)がポール。坪井翔(カローラ中京 Kuo TOM'S F317)、宮田莉朋(カローラ中京 Kuo TOM'S F314)、アレックス・パロウ(THREEBOND)というグリッドとなっていた。

 迎えたスタートでは、2番手発進の坪井が遅れてしまい、ポジションを落としてしまう。一方、ここでも抜群のスタートを決めたのは高星で、パロウ、宮田、そして4番手には大津弘樹(HFDP RACING F312)が続く展開。坪井は5番手でオープニングラップを終えた。

序盤からリードを築いた高星明誠

 高星を先頭とした3台は、大津以下の集団を引き離していきトップ争いは、1秒前後の間隔を保ちながら三つ巴の様相を呈し始める。一方、その後方で熾烈な戦いとなっていったのは、第2戦でもポジションを争った大津と坪井。さらにその後方では、阪口晴南(HFDP RACING F316)とイェ・ホンリー(KRC with B-Max F315)が競り合っていった。

 少しずつ気温が下がっていくなか、トップの高星は冷静にラップダウン車両をかわしていくと、パロウ、宮田に対して少しずつギャップを広げ、18周のレースを完勝。ポール・トゥ・ウインでファステストラップも記録し、ランキングトップで開幕ラウンドを終えることとなった。

 2位はパロウで、3位は宮田という結果に。宮田は3戦連続の3位という結果となった。4位は坪井をおさえきった大津、坪井が5位、ホンリーが6位という結果となった。

■F3-NはDRAGONが2勝目

DRAGONとアドバイザーの佐々木大樹

 F3-Nは、DRAGON(B-Max Racing F306)が1周目からトップを奪い、植田正幸(Rn 山下製作所 F308)、霜野誠友(CMS AVANTECH F306)と続く展開となった。そんななか、霜野は3周目に植田をかわすと、第2戦後に語っていたようにDRAGONとの戦いを挑んでいく。

 霜野はDRAGONとの差を1秒以内に詰めレース終盤を迎えていくが、DRAGONは「ラップタイムは聞いていたので、相手が上げたら自分もタイムアップした」と霜野に最後までつけいるスキをみせず、第1戦に続く今季2勝目をマーク。霜野が2位、植田が3位という結果となった。

 全日本F3選手権は4月21〜23日に、三重県の鈴鹿サーキットで第2ラウンドを迎える。

リザルト・エントリーリストのPDFはこちらへ

全日本F3選手権第3戦 表彰台 全日本F3選手権第3戦 F3-N表彰台 三浦愛(EXEDY B-Max F317)
F3-Nの序盤の争い 長谷川綾哉(Alb新潟第一ホテルSugar) 大津弘樹(TODA FIGHTEX)
イェ・ホンリー(KRC with B-Max F315) 霜野誠友(CMS AVANTECH F306) アレックス・パロウ(THREEBOND)


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